やっぱり
YKちゃんとは本懐を遂げられませんでした。
やっぱり最初の日に出来なかった娘は、基本的にダメだよね。 まれにOKの時があるけど。 そう思うと、YKちゃんもYMちゃんもダメだし、Rちゃんは退店しちゃったし、Tちゃんはいつ出勤するかわかんないし、で、「あれ~、誰もできないじゃん」と思っていたら、また出来る娘が見つかりました。 ASちゃん。 ちょっと歳はいってるけど、仲良くなれそうです。 生はダメ、っていうのが今ひとつだけど、頑張ってみましょう。 仕事辛いし、毎日毎日遅くまで仕事してると、ホント嫌になるよね。 カミさんにも、女の娘さん達にも大変申し訳ないけれど、俺が生きていくための活力をもらいます。 でもASちゃんとの時、付けてると、結構サムのヤツは元気だったね~。 付けてるからあんまり感じないのもあって、持続性もあったし。 たまには有りかな~。 同僚に、俺の悪行を全部知っている女の娘がいて、唯一俺の財布の中を隅から隅まで見せることのできる(カミさんにも見せられない)同僚なんだけど、今度見られるとゴムが一個減ってるからからバレるな~。 ま、そうそう見るもんじゃないから良いか。 最近、仕事の関係で大学に行くと、周りの女の子は19~22の女の娘ばっかり、最近関係を持ってる”健康”の娘たちと同い年なんで、妙な気になってしまう。 別に襲おうってんじゃないけど、「僕、今、あなた達と同じくらいの歳の娘とエッチしてます」って良いたくなっちゃう。 やっぱ、若い娘は良いね~。 キャナルはハロウィン一色。 夜のキャナルはなかなかにして、俺の闇の部分にしっくりくるよね~。 前にも書いたかもしれないけど、夢に見る前世の姿は、まさに色町で生活している姿。 まえに佐賀に出張したとき、デジャブに襲われて、来たこともない自分の知ってるところをずっとたどって言ったらストリップ劇場にたどり着いたことがあった。 やっぱり、この世界の住人なのかな。 ただ、できれば夜のこの雰囲気を味わうときは、明日の仕事の思いからは切り離されたいね。 一日の仕事は一日で終わる。 そんな仕事に変わりたい。
by hel1earth
| 2006-10-14 03:19
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